サーブのスタンスも変化しています - テニス プライベートレッスン東京なら【 テニス探求塾 】へ

テニスを短期間で上達したい、本気で変わりたいあなたへ

テニスショット ブログ

サーブのスタンスも変化しています

こんにちは。

杉澤です。

先日は仙台でレッスンでした。
その方はサーブのスタンスに悩まれていました。

その部分を治すとあっという間に調子を戻しました。

スタンスを適当にやっている方多いんですよね。

よくある例

後ろから前に沢山動かすとスピード、威力が増すと思っている方

軸足(左足)をずらしている方
もしくはずらしている事を気づいてない方

前足のつま先を上げて踏み込んで行って毎回位置がずれている事

サーブはスイングがしっかりしていればボールは飛びます。

以前テニス学会のサーブの研究発表でプロを使った計測研究がありました。
(ちょっと古くて数字詳細定かではありません)

腕だけ160km

ひねりプラス15〜20km

膝の曲げ伸ばし15〜20km

あとはトスを前方にするとかだったと思います。
つまり一般レベルではスイング以外を構ってもあまり影響がないという事です。

体幹が弱いので連鎖が起きにくいんでしょうね。

もちろんトーナメント〜プロレベルは少しの違いで差が出るので必要です。

さてスタンスの話しに戻って

モンフィスのピンポイントスタンス

images

ディミトロフのスタンスの変化

images (1)

これは現在ですね。

わかりにくいので動画で

https://www.youtube.com/watch?v=fGmpoUBcTtQ

全仏時はどうかわかりませんがスタンスが狭くなりました。

現代テニスはラケットが発達している為
腕のスイングだけでもある程度はスピードが出せます。

そして全体としてクイック化してます。
あまりタメなくなりましたよね。

つまり足を揃える時間が必然的に短くなる

よって狭いスタンスが多くなってきたという事になります。
より効率化してきたという事です。

よろしくお願い致します。

今日も読んで頂きありがとうございました。


今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

皆様のテニスに進化が起きますように!

 

20年かけて作り上げた究極プライベートレッスン!最短・最速で補正、上達させます!
常識を覆す、目から鱗の驚きのレッスン


壁を破り最速で上達する究極のプライベートレッスン

⇩    ⇩     ⇩   
https://tennis.sugisawashinsuke.com/privatelesson/

 

▽公式LINEお友達登録で、豪華特典プレゼント▽

テニス探求塾公式LINE ▷▷詳しくはこちら◁◁

 


 

↓テニス探求塾のyoutubeチャンネルです↓

 



ブログランキング
ブログランキング ←ポチ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ ←ポチっとお願い!(^o^)ノ

-テニスショット, ブログ
-

Copyright© テニス プライベートレッスン東京なら【 テニス探求塾 】へ , 2025 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.