【下半身編】

バウンディングでお尻の筋肉を使えるようにします
膝の前(大腿四頭筋)に乗る形にならないように
あくまでハムストリング(大腿二頭筋)側がストレッチして使えるようにします
特に前側に乗ってしまう人のためのワークです。
非利き手、非利き足側を特にトレーニングしておく事が重要です。
スプリットジャンプという言葉がありますがあれを真に受けると動きは遅くなります。
これが実際時間のないプロ等がやっている動きです。
反対の足を倒して動き出す事で体の重さが使えるようになります
特に非利き足側が反応が悪いので多めにやるとバランスが取れてきます。
【上半身編】
基本的にどのショットでも効果あります。
慣れてきたら指を浮かさないでも出来るようになりましょう。
【古武術を利用したワーク】
上半身に力が入っていると体が倒れないので抜くようにしましょう
【西洋トレーニング編】
重心が出した足の前にかかり過ぎないようにしましょう
後ろ足で体を支えます。
ボールキャッチするのは手ですが足でボールに向かえるようにしましょう。
足の神経を前後、左右高めます。少しずつスピードを上げてみてください。
スタートの足を出す順番と骨盤の向きを意識しながら行ってください。
片足バランスと体幹のトレーニングを同時に行います
着地する時に
内側の足に2〜3割
外側の足に7〜8割
という感じで意識して動いてみてください。
大股〜アジリティ〜軸足決めの流れを体に覚えこませましょう
動作中パワーポジションをキープしながら行います

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