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ラケットワークに頼るか 体の動きを高めるのか?

こんにちは。

杉澤です。

本当に暑くなってきましたね。
熱中症になりやすいですから
体調管理には気をつけて下さい。

話はウインブルドンに戻りますが

Nick Kyrgiosすごかったですね。

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体の使い方が。

お母さんがマレーシア、お父さんがギリシャだそうです。

トレーニングはしたんでしょうがバネ感がとてもありますね。
これは日本人では難しいかな。

そしてゆるんでますね。

体のエネルギーがそのままラケットに流し込まれてますね。

さて今日は

ラケットワークに頼るか
体の動きを高めるのか?

どちらが近道か考えてみましょう。

私が見て来たよくあるパターンとして

・テニス歴3〜5年

・一応一通りのショットは打てるが伸び悩み気味

男性の場合
力任せのショットは入るが安定しない

女性の場合
体の使い方など考えた事がないのでやりたくない

このパターンがかなり多いです。

このデメリットはやはり長い期間でテニスをする場合に
怪我のリスクが高いという事ですね。

肩〜腕というのは日常的によく使っているので使いやすいですが、
疲れやすいし消耗が早いです。
体幹についている筋肉に比べて小さいですからね。

テニス探求塾の全身連動メソッド

名前の通り
体の各部分を的確にタイミング良く使う事で
腕はハンドリングのみに集中出来ます。

特に中級レベルから上級レベルに上がるにおいては特に重要になりますね。

要は腕を振らなくても力を出せるのです。

これが一般的に遠回りと思われている事ですね。

理解して頂ける方には
是非使ってみて頂きたいと思っています。

よろしくお願い致します。


今日もこのブログを読んで頂きありがとうございました。
心から感謝しております。

皆様のテニスに進化が起きますように!

 

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